自分で色を描いた絵が3Dになって動き出す、歌いだす、踊りだす!
それはまるであなたがぬりえに命を吹き込んだようです!
さぁぬってみましょう!
使い方
1. 専用の「ぬりえ用紙」が必要です。こちらのサイトを参照してくださいこ(http://daub.knowledge-works.co.jp/function/)。
スライドシェアでも公開しています( http://www.slideshare.net/KnowledgeWorks/daub-3d )。
2. 色鉛筆やクレヨンなどで色を塗ってみましょう。(黒やこげ茶などの濃い色を多く使ったり、ぬりえの線が見えなくなる色で塗りつぶすと認識しづらくなります)
3. 塗り終わったら、アプリを起動してかざしてみましょう。
4. ガイドが出るので、かざし方を調整してください。ぬりえのエリアが赤から青に変われば認識開始。
5. 「3,2,1」とカウントダウンが始まり、ぬりえが飛び出します!
・「ゴミ箱」ボタンを押すとぬりえをリセットできます。
・「?」ボタンを押すと使い方ページになります。
・「カメラ」ボタンを押すと写真撮影ができます。(3D表示中のみ)
・「再生/一時停止」ボタンを押すとアニメーションの一時停止ができます。(一部のぬりえのみ)
・撮影した写真は、保存、メールに添付、ツイッターに投稿、フェイスブックに投稿ができます。